116-1

英語News 英語 名言集

英語 名言 人生 夢 等 英文の和訳の解説 2020/6/19

英語 名言 人生

いつも英語ニュースの解説ばかりですが、本日は趣向を変え、偉人たちの名言を翻訳解説していきます。

今回の名言のテーマは、「人生、夢」です。

①「 all’s well that ends well 」(英語の諺)

意味:「終わり良ければ総て良し」

解説:英語の諺は基本昔の文法のため、今使用されている文法と差異があります。時代とともに言語に差異が生じるのは必然であり、それはどの言語でもそうです。

all’sはall is の省略です。最初のall is well で、すべては良い、という意味になります。be動詞の文法は英語で最も基本的な文法であり、どれだけ長文になろうとも、be動詞が出てくる分は、訳し方が簡単になります。

「全てのことは良いことだ。それは終わりが良いということの良いだ」が直訳でしょうか。

————————————–

●be動詞 解説 is , are ,am

 「 A  is  B  」が基本形です。中学の一番初めに習うこの動詞。です、ます、等のようなものだと教えられることもあるかと思いますが、本質はそうではありません。

be動詞の本質は、「存在」であり、左と右を結びつける、=の役割を果たします。「A = B」が訳になります。

例えば長文として、以下の分を見てみましょう。

「 Bolton is not at all surprised that the president is trying to stop
the release of the book. 」

be動詞のisが二回出てきています。動詞は一文に一回だけです。この場合、どちらかのbe動詞が主語に対する動詞ではありません。

この文の場合、Bolton is not at all surprised でまず一区切りすると、「ボルトン氏は全ての点において驚いていません。」という意味になります。どのような点かは、続きの文である「that the president is trying to stop the release of the book. 」の意味、「その大統領は止めようとしている、その本がリリースされるのを」です。

つまり最初から通すと、「ボルトン氏は、その大統領(トランプ大統領)がその本がリリースされるのを止めようとしている、ことに驚いていない」という意味になります。


② 「 The unexamined life is not worth living . 」(ソクラテス)

意味:自分自身とじっくり対話をしない人生は、生きる価値がない。」

ソクラテス(ソークラテース、希: Σωκράτης、英: Socrates、紀元前469年頃 – 紀元前399年)は、古代ギリシアの哲学者である。釈迦、キリスト、孔子と並び四聖人(四聖)に数えられる[1]。

ソクラテス自身は著述を行っていないので、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポンなどの著作を通じ知られている。

wiki

unexamined は、un + examine つまり、否定+検査、考察をする、ですので、「考察しない」という意味に。この文も①の文と同様で、be動詞主体の文です。「A=B」です。「考察をしない人生とは、悪く生きることだ」が直訳でしょうか。

ソクラテスの考え方ではwikiの個々の部分、

ソクラテスの思想は、内容的にはイオニア学派の自然哲学者たちに見られるような、唯物論的な革新なものではなく、「神のみぞ知る」という彼の決まり文句からもわかるように、むしろ神々への崇敬と人間の知性の限界(不可知論)を前提とする、極めて伝統的・保守的な部類のものだと言える。「はかない人間ごときが世界の根源・究極性を知ることなどなく、神々のみがそれを知る、人間はその身の丈に合わせて節度を持って生きるべき」という当時の伝統的な考え方の延長線上に彼の思想はある。

それにも拘らず、彼が特筆される理由は、むしろその保守性を過激に推し進めた結果としての、「無知の知」を背景とした、「知っていることと知らないこと」「知り得ることと知り得ないこと」の境界を巡る、当時としては異常なまでの探究心・執着心 、節制した態度 にある。「人間には限界があるが、限界があるなりに知の境界を徹底的に見極め、人間として分をわきまえつつ最大限善く生きようと努める」、そういった彼の姿勢が、その数多くの内容的な欠陥・不備・素朴さにもかかわらず、半端な独断論に陥っている人々よりは思慮深く、卓越した人物であると看做される要因となり、哲学者の祖の一人としての地位に彼を押し上げることとなった。

彼にとって生きるとは、ダラダラと目的もなく彷徨うのではなく、己の限界まで挑戦してこそ、それが人にとっての生きる、ということ、だったのではないかと思います。今から約2,400年前を生きた人物ですが、その思想、考え方は今を生きる私たちにも大事なことを教えてくれています。

 

「 Don’t try to be like me. Try to be like yourself. Try to be very good at being yourself.」(ジョシュ・グローバン Josh Groban 米国の歌手)

意味:私みたいになろうなんてしないでほしい。あなた自身になろうとしてください。自分らしくあること、そこに集中して、誰よりも上手にできるようになること。それが大切なのです。

ジョシュ・グローバン(Josh Groban 本名Joshua Winslow Groban 1981年2月27日 – )は、アメリカ合衆国の歌手。カリフォルニア州ロサンゼルス出身。

2001年11月、アルバム『Josh Groban』をリリースしデビュー。このアルバムに収録されているシャルロット・チャーチとのデュエット曲『The Prayer』を ソルトレイクシティオリンピック閉会式で聖火台の炎が消えるときに歌唱した。2005年のワールドシリーズ開幕戦でもアメリカ国歌を歌唱している。

wiki

解説:最初の「Don’t try to be like me.」です。likeは~が好き、という動詞で使用されるlikeとは別のlikeです。ここでは、副詞、「~のような」という意味です。like me で私のように、という意味になります。

try は試す、挑む、という動詞。try to ~ で、~しようとする、という意味です。ここでの to は、中学生で学習しる「不定詞」のtoです。基本 to の後ろには動詞がきます。 I want to drink it . 私、それ飲みたいな。のような、want to~と似たような表現です。

最後の一文「Try to be very good at being yourself.」です。直訳すると、「とてもよくなるようにしてください。自分自身になることに」という具合でしょうか。

 

 

直近記事

米 FRB 金利 低水準維持 2020年6月 FOMC PBSNEWS 2020/6/11

米 株価上昇 なぜ? 回復期待 27,000ドル突破 PBSNEWS 2020/6/9

米雇用統計増加 経済回復は始まったのか? PBS NEWS 2020/6/7

 

 

 

 

英語 名言 人生

CATEGORIES & TAGS

英語News, 英語 名言集,

クジラ

Author:

本サイトは、英語ニュース初心者の方向けです。 英語ニュースは0知識だと理解に苦しむかと思います。 そこで理解へのハードルを下げるために、事前情報や解説を加えてお伝えするよう尽力致します。 初心者の方の力になれれば幸いです。